和田式ダイエット始めよう!と朝ごはんをガッツリ用意したら、普段は10時くらいにお腹が空いていたところ11:30くらいまでなんともなかった!効果ある!と感動している、さゆです。
今日は読んだ本の管理について書きます。
読書記録をどのようにつけるか
私はそこまで読書家ではありませんが、読んだ本について記録はしっかりつけたいと思っています。読んだ本に対して感動したこと、得たこと、それらがどの本だったか?一体いつ読んだのか?それが辿れないとモヤモヤしてしまいます。
かつて使用していたメディアマーカー
メディアマーカー、ユーザーだった方はとても多いのではないでしょうか。もう記憶が曖昧ですが、ものすごくシンプルかつ使いやすいサービスでした。
思い出せるだけ書いてみると
- 読書の記録機能
- レコメンド機能
- SNS機能
などなど、とにかく読書が捗る機能が盛りだくさんでした。
私として嬉しかったのはレコメンド機能で、どんな本を読もうかな?と思ったときにレコメンドで出てきた本をひたすら読んでいた時期もありました。
メディアマーカーが終わってからの記録手段
メディアマーカーのサービスが終了してしまってからは、読書記録方法についていろいろやっては続かず、、という状態でした。
どれもしっくりきませんでした。やっぱり自分だけ見られるメモではなく誰かに見られている感覚が欲しい...!これって承認欲求?ホーソーン効果狙い?分かりませんが、誰かに見てもらえている、または誰かの読書記録を追うことができるって、すごく安心感があるし、読書がとても楽しく感じられます。
特に周りがあまり読書家でない場合。。ですね。本の話ができる人が身近にいれば一番いいですが、今はそうではないので、とにかく共感できる仲間が欲しいのです。
いろいろ試してブクログに落ち着いた!
メディアマーカーからどこに引っ越すか?代替手段は?という記事を書いている方がやはりたくさんいらっしゃって、それらを参考にさせていただきました。
ブクログが一番メディアマーカーみがあって、さらにデザインが可愛い。決めました!
これから読んだ本をぼんぼん放り込んでいきたいと思います。
なかなか読むタイミングがないためオーディブルも始めたので、これから読書が捗るといいなぁ!
読み聞かせした本はどう管理する?
子供に読み聞かせをした本は別途管理したかったのですが、読み聞かせしている時点で私も読んでるやん、ということで、ブクログで一緒に管理することにしました。
子供たちが読んだ本を、子供たちが大きくなったら辿れるようにしてあげたいと当初は思っていて、そのためにブクログのアカウント作る...?など考えましたがそれは煩雑なのでやめました。
子供が読む本は大体図書館で借りて、殿堂入りしたら買う、というパターンが多いため、図書館の読書記録機能(Web上で借りた本を記録してくれている)で十分だなと思いました。それに保育園で読んでいる絵本は管理しきれないし、子供が何を読んだかそこまで追わなくてもいいか。という結論に落ち着きました。
3歳までに1万冊!記録する!!などと意気込んでいた時期が私にもありました。